盗聴の現状・そしてこれから・・。

盗聴というのは、これまでもあの手この手で行われてきており、また、発見方法を見つける。
そのくり返しで、いわゆるイタチごっこの様相を呈していました。

現在の盗聴器の事情においても同じようなことがいえるのですが、管理人の感じたとおりでは、盗聴器を発見する技術も上がってはいるものの、未だ盗聴器の方に軍配が上がっているという感じに見えます。

まず、盗聴器を仕掛けられているかどうか不安・・という方は、インターネットなどで「盗聴器発見」などと検索すると、盗聴器を発見する業者や、または探偵などの業者がヒットすると思います。それらの業者に盗聴器の発見に関する依頼を行うことが、盗聴器発見の一番の近道でしょう。
こうした業者は、盗聴器を発見するプロですので、経験も豊富で、また専門の器材を多数所持しています。
テレビなどでも、盗聴器発見のデモを行っていましたが、あのような形で盗聴器の発見のための作業が行われます。
また、もしも盗聴器が発見された場合は、すぐに警察へ通報することをオススメします。
仕掛けた犯人を捕まえるための証拠として、その盗聴器が有用になります。

こうした盗聴器の発見なども進んでいるのですが、現状では、盗聴器の進化の方が早いような気もします。
それは、通信の技術革新ともピッタリ歩調を合わせてきます。

例えば電話盗聴においては、これまでは電話機に盗聴器を仕掛けた上で、通話中のみの盗聴が行われてきました。
ところが、最近固定電話網にも使用されてくるようになったIP電話などは、そのバックボーンにインターネット網を介しているものも一部あります。
もちろん暗号化などのセキュリティは万全・・ということなんですが、実際はその通信は皆が通信を行っているインターネット回線の中で行われているので、電話機に仕掛けなくともインターネット回線でその通信を傍受するという危険なども指摘されています。

また、盗聴波のデジタル化や、盗聴器から発する送信周波数をランダムで変更したりするなど、盗聴器の発見を阻むような、盗聴器の進化も見過ごすことはできません。

これからも、盗聴器の進化は止まることは無いでしょう。
しかし、私達の盗聴に対しての意識は変えることが出来ます。
正しい盗聴の情報を知り、これからの情報化社会の中で、いつ自分も盗聴されるかもしれないという不安を抱きつつも、その時が来たら、しっかりと対応できるようにしておきたいものですね。

 

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2020/3/4 更新